3人でまわす夜勤
その日の夜勤は、看護師3人でした。
夜間でも救急から入院が入る病棟です。
軽症の方もいれば、
状態によっては緊急検査や手術につながることもあります。
重症の場合はICUやHCUへ入院となりますが、
その判断や初期対応に関わる場面もあります。
どんな患者さんが来るのか、
どんな変化が起こるのか。
それは、その日にならないと分かりません。
予測できない夜に向けて
夜勤が始まると、まず考えるのは
「何が起きても対応できるようにしておくこと」
でした。
予期しない出来事への準備。
それぞれの役割の確認。
そして、
その場で臨機応変に動くこと。
決まった通りに進まないからこそ、
その時の状況に合わせて考え続ける必要があります。
その中で感じていること
そのような環境の中で強く感じるのは、
チームワークの必要性です。
一人で完結する仕事ではありません。
だからこそ、
- 今、何が起きているのか
- 誰がどこまで対応しているのか
- 小さな変化があるのか
そういったことを、
自然に共有できる関係性が大切だと感じています。
コミュニケーションの一つひとつが、
そのままケアにつながっていくように思います。
振り返って考えたこと
どんな患者さんが来るか分からない。
どんな変化が起きるかも分からない。
その不確実さの中で、
支えになるのは、看護師同士の関係性なのだと感じました。
フォローし合えるか。
任せられるか。
そして、
この夜勤を一緒に乗り越えられるか。
そんなことを、
どこかで常に考えている自分がいます。
夜勤の中で大切にしたいこと
夜勤は、体力だけでなく、
気持ちの面でも消耗する場面があります。
だからこそ、
- 声をかけること
- 状況を共有すること
- 無理を一人で抱えないこと
そうした関わりが、
自然にできることが大切なのだと思います。
それは特別なことではなく、
日々のやり取りの中で積み重なっていくものかもしれません。
最後に
夜勤は、
何が起こるか分からない時間です。
その中で働くということは、
患者さんだけでなく、
一緒に働くスタッフとの関係の中でも成り立っています。
完璧な連携は、
なかなか難しいものかもしれません。
それでも、
少しずつ信頼を重ねていくこと。
それが、
次の夜勤につながっていくのだと思います。
もし同じような環境で働くとき、
あなたはどんな関わりを大切にしますか。
その問いを持ちながら、
また次の夜勤に向かいます。

